趣味を見つける
― モテるためか、それとも俺のためか ―
正直に言う。
最初はモテるためだった。
「趣味は?」と聞かれて、
答えに詰まるのが嫌だった。
仕事。
酒。
本。
それだけでは、会話が広がらない。
だから思った。
趣味を作ろう。
■ なぜ趣味が必要なのか
恋愛本にも書いてある。
「自分の世界を持て」
「没頭している男は魅力的」
「余裕は外から生まれない」
分かる。
確かに、
何かに夢中になっている男は強い。
女性に依存しない。
連絡が返ってこなくても、
人生が止まらない。
俺はそれが欲しい。
■ 俺には何がある?
考えた。
ゴルフ?
ジム?
楽器?
写真?
どれも悪くない。
だが無理に始めても、続かない。
俺は流行に乗るタイプじゃない。
なら、何だ?
■ 趣味=自己肯定の源
よく考えると、
俺は「評価」に弱い。
女性からの評価。
社会からの評価。
だから恋愛がうまくいかないと、
自分の価値まで下がる。
だが趣味があれば違う。
誰に評価されなくても、
自分で満足できる。
それは強い。
■ 趣味は逃げか?
正直、少し怖い。
趣味に逃げる男もいる。
恋愛がうまくいかないから、
「俺は一人でいい」と言う男。
俺はそこには行きたくない。
趣味は“代わり”じゃない。
“土台”だ。
■ 何を選ぶか
俺は考えている。
・体を鍛える(見た目も変わる)
・格闘技(精神も鍛わる)
・ワインや料理(晩酌がレベルアップする)
・写真(感性が磨かれる)
どれも悪くない。
だが大事なのは、
「続けられるか」だ。
■ 趣味がある男の強さ
趣味があると、
女性中心にならない。
重くならない。
LINEの返信が遅れても、
自分の時間がある。
これはデカい。
余裕は作れる。
■ 結論
趣味を見つける。
それはモテるためでもある。
だが本質は、
自分の軸を持つためだ。
女性に評価されなくても、
自分で自分を肯定できる男になる。
それができれば、
恋愛は“追うもの”ではなく、
“選ぶもの”になる。
俺はまだ途中だ。
だが、
趣味を持つ男は、
一段強い。
それは間違いない。
