毎晩の晩酌
― 俺は一日の終わりを一人で終えたくない ―
俺は酒が好きだ。
正直に言う。
一日の終わりに飲む一杯が、
一番うまい。
仕事がどうであれ、
うまくいっても、いかなくても、
夜は来る。
そしてグラスを持つ。
■ なぜ晩酌にこだわるのか
晩酌はただの酒じゃない。
一日の区切りだ。
今日の反省。
今日の愚痴。
今日の小さな成功。
それを流し込む時間だ。
だから俺は思う。
できれば、
その時間を一人で過ごしたくない。
■ 横にいてほしい
理想はこうだ。
キッチンから料理の匂いがする。
テーブルに小皿が並ぶ。
俺は「ただいま」と言う。
彼女は「おかえり」と言う。
グラスを二つ出す。
他愛もない話をしながら飲む。
それだけでいい。
派手なイベントじゃない。
毎日の繰り返し。
それが欲しい。
■ 酒は本音が出る
俺は酔うと熱くなる。
語る。
時に大きくなる。
それでも、
笑って聞いてくれる人がいい。
「また始まった」
と笑える関係がいい。
説教されるより、
横で頷いてくれるほうがいい。
■ 甘えか?
そうかもしれない。
俺は家でまで強くありたくない。
外では戦っているつもりだ。
評価もされる。
比べられる。
だから夜くらいは、
力を抜きたい。
酒はそのスイッチだ。
そして横に人がいてほしい。
■ 危うさもある
正直に言う。
俺は酒に弱い。
飲みすぎることもある。
過去に失敗もしている。
それでも晩酌をやめようとは思わない。
なぜなら、
それが俺のリズムだからだ。
■ 毎晩一緒に飲める女性
理想は、
毎晩晩酌に付き合ってくれる人。
同じペースでなくてもいい。
横に座ってくれればいい。
話を聞いてくれればいい。
その時間を共有してくれればいい。
それが、
俺にとっての“家庭”だ。
■ 結論
俺は酒が好きだ。
晩酌が好きだ。
そして、
その時間を一人で終えたくない。
それは甘えかもしれない。
だが俺は、
一日の終わりに、
味方がほしい。
それが本音だ。
